職業はITコンサル、年収はだいたい1300万円程度でスカイツリーが見えるマンションに住み、週末はパートナーと夜景の見えるレストランでディナー。
休みの日は趣味のゴルフをしたり友達とホームパーティーを開催して英気を養ってる。
↑こんな絵に描いたように充実した人生を送ってる人っていますよね。
ってか、羨ましいですよね。正直「○ね!」って思いますよね。
なんであの人はそんなに充実した人生を送ってるのに自分は送れないのか。
自分は手取り20万円で朝早くに出社して夜は23時まで残業。
家には寝に帰るだけで、毎日自宅と会社の往復の人生。
平日の疲れからか、週末の休みは基本的に家でダラダラしてる。
一体この差はなんなのか・・・
友達が羨ましい、そう思ってる人が「羨ましいな」と思われる側になるにはどうすればいいか、本記事でその為の方法をわかりやすく解説したいと思います。
目次
キラキラしてる人の特徴
まずはにっくき「キラキラした人」の特徴をあげてみよう。
本記事冒頭でも書いたが以下のような感じだと思う。
- 職業はIT系、もしくはデザイナー
- 年収は1000万円以上
- 夜景が綺麗なマンションに住んでる
- 週末はレストランでワイン
- 友達とホームパーティー
- インスタで人生充実アピール
- 趣味が多い
- 年に数回海外旅行に行く
・・・と、あげだしたらきりないですよ。こんなステータス、羨ましい限りですよね。
それでは次から、自分が「羨ましいと思われる側」にどうしたらなれるのかを考察してみましょう。
大きな差は年収と職場環境
キラキラした人とそうで無い人の違いは、ほぼ間違いなく「年収と職場環境」の違いです。
手取りで20万円位の人は、だいたい年収相場は「300万円」くらいだと思います。
ですが、年収で1000万円を超えてくる人はボーナスは別で手取りはおよそ”50万円”前後です。
月30万円の差は大きすぎます。正直、生活レベルは段違いでしょう。
ちなみに、月10万円の余裕があるだけでも選択肢が変わってきます。
この記事でも書いてる通り、色々なものが買えますよね。
今の年収をあげるには
ということは、身もふたもないがとにかく「今の年収をあげる」方法を考えるのが一番手っ取り早いですよね。
幸いにも今の時代は、お金を稼ぐ選択肢は多くなってきたので助かります。
おすすめ度△:副業をする
副業をすれば確かに年収は上がります。
確かに収入が上がるには上がりますが、副業ができる人にしかこの選択はできません。
正直、かなり強引な気はしますけど。
しかも、それほど大きく収入が上がる見込みは薄いですよね。
年収を倍にするとかはかなり無理ゲーなきがします。
おすすめ度△:出世する為に仕事を頑張る
これもかなり強引な気がします。
もし今の職場で、しかも周りの人で自分の理想の年収をもらってる人がいるなら頑張った方がいいとは思います。
ですが、周りの人があなたの理想の年収をもらってないとしたら・・・一生あなたの年収が理想に届くことはないです。
おすすめ度○:収入の高い会社や業種へ移動しちゃう
ぶっちゃけこれが楽です。
でも、「それは無理だよ・・・」って声が聞こえてきそうです。
ただ、色々調べると意外とそうでも内容です。
単純に収入が高い業種に移動すれば、その分個人の手取りも高くなる傾向にあるようです。
意外とこの事実に気づいてない人が多いようです。
特に今の時代はIT系とかは基本的に収入は高いですよね。
今すぐ収入(年収)をあげたいなら今の時代は「IT系への転職」が一番早くて確実です。
引用:【9割以上が間違ってる】収入を今すぐ増やすたった一つの方法【実績有】
世界のトップ企業は全てと言っていいほどIT系です。
そういった企業は年収も桁違いですし、社内環境だって抜群です。
むしろ今の時代はこの一択です。
さらにIT系の知識やスキルは、後々独立を考えてる人にとっては必須と言ってもいいでしょう。
今すぐ収入をあげ、さらに独立に繋がる知識やスキル、さらには人脈まで見つけられる可能性があるという観点からどう考えても今すぐ収入をあげる方法の最適解は「IT系への転職」となります。
おすすめ度×:アルバイトをする
これは断言します、絶対に辞めた方がいいです。
自分の時間を切り売りしてるだけです。
普通に働きながらアルバイトもするなんて、精神がおかしくなります。僕だったら一ヶ月もたない自身はあります。
まとめ
「上をみだしたらキリが無い、現実を見ろ。」という人もいます。
でも、上をみないと自分の理想の人間にはなれないのも事実です。
今の時代は転職だったり副業をするだったり、収入をあげる選択肢はある程度あります。
特に転職とかは、「転職エージェント」なるサービスが出てきてるくらいですからね。
今の収入でキラキラしと人と同じ生活をしようとしても無理があります。
だったら、一度冷静に今の収入をあげる方法を考えてみてはいかがでしょう。