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【2分で歯がツルツル!】ソニックケアの上位機種がスゴすぎる!【電動歯ブラシおすすめ】

ソニックケアダイヤモンドクリーンおすすめ

歯の磨き残し、気になりませんか?

歯医者さんに行くと、いつも「もう少し綺麗に磨きましょう」って言われてませんか?

僕も昔はそうでした。

そこで手に取ったのがこの電動歯ブラシ。

こいつの名は「フィリップス ソニックケアダイヤモンドクリーン」。

かれこれ5年以上使ってますが、未だ現役で僕の歯を警備してくれてます。

綺麗に歯を手で磨くとなると、10分は洗面台に拘束されますよね。

嫌だ、面倒臭い

そんな悩みは誰でも持ってるはずです。

大丈夫です、その悩みは電動歯ブラシ1本で全部解決されますよ!

そこで、「フィリップス ダイヤモンドクリーン」の使用歴5年以上の僕が包み隠さずメリットとデメリットをあげていきたいと思います。

手磨きと電動歯ブラシ、どっちがいいの?

電動歯ブラシと手磨きの違い

電動歯ブラシを語るには、まずこの「手磨き vs 電動歯ブラシ」を解決する必要がありますね。

正直にいいます。

超几帳面に磨けるなら、手磨きの方がいいです。

歯を1本1本、大掃除ようにくまなく丁寧に磨けるなら歯医者さんがおっしゃる通り「手磨き」が優れてるはずです。

ただ、毎日そんなに丁寧に磨くのは面倒臭いし、そんなに集中はできないというのが本音ですよね。

そんな面倒なことを解決してくれるのが「電動歯ブラシ」です。

100%の超しんどい手磨きより、楽して90%の電動歯ブラシを選択するのは決して悪い判断ではないと思います。

ちなみに、僕は虫歯はありません。

ソニックケアダイヤモンドクリーンの内容

今現在では、「ダイヤモンドクリーン スマート」という最上位機種が存在してますが、2011年の発売当時はこのダイヤモンドクリーンが最上位機種でした。

そんなダイヤモンドクリーンの特徴や内容は以下の通りです。

  • トラベルケースつき
  • 5種類の磨きモード
  • グラスタイプの充電器
  • 替えブラシ付き

最新の最上位機種「ダイヤモンドクリーン スマート」には「スマホ連動」だったり「磨きの強弱設定」等がついてるらしいです。

ですが、ただ歯を磨くだけならこのダイヤモンドクリーンで十分だと思いますね。

なぜソニックケアダイヤモンドクリーンを選んだのか

電動歯ブラシにはたくさんの種類がありますよね。

  • パナソニック:ドルツ
  • フィリップス:ソニックケア
  • ブラウン:オーラルB
  • オムロン:メディクリーン

などなど。

その中でも僕は「フィリップス ソニックケア ダイヤモンドクリーン」を選択しました。

正直、他の商品と悩んでたのですが・・・

決定打になったのは、ヨドバシカメラ秋葉原店の店員さんがこの商品をおすすめしてくれたので、結局ソニックケアダイヤモンドクリーンを購入しました。

他の高い商品と悩んでたんですが、「そんな高い◯◯(某社電動歯ブラシ)を買うくらいなら絶対にこのソニックケアの方がいいですよ」って言ってました。営業としていいのかはわかりませんが、断然信頼はできました。

ありがとう、店員さん。

ヨドバシの店員さんがおすすめしてくれた理由

ソニックケアダイヤモンドクリーンおすすめ

知ってる人はご存知かもしれませんが、ヨドバシカメラの店員さんは「マニアかっ!」てくらい家電の事が詳しいんですよ。

もうオタクレベルです。

そんなヨドバシカメラ秋葉原店の店員さんにソニックケアのメリットやデメリットをたくさん聞いて、結局購入にいたりました。

下記に、実際に僕が使ってみた感想や、店員さんが言ってたメリットやデメリットを紹介します。

2分間のブラッシングタイマーがついてる

これ、意外と便利でした。

ヨドバシの店員さんも「2分タイマーは意外と便利ですよ」って言ってたんです。

最初は別にタイマーいらんやろ・・・って思ってたんですが、使い始めたらマジでタイマーは便利でした。

電動歯ブラシは磨くのが楽だから、ほっといたら5分とか平気で磨いてしまいます。

無駄な時間を使わず、最小限の時間と労力で面倒な歯磨きを終わらせられるのは意外と重宝しますね。

パワーが段違い

電動歯ブラシの命とも言える「パワー」も、ソニックケアは段違いだと言ってました。

実は、他の商品も試したくなって某社の電動歯ブラシを購入したことがありました。

ただ・・・マジでパワーが違いました。

某社の電動歯ブラシはパワーが弱かったです

とてもじゃないけど、数分で切れに磨けてるとは思えませんでしたし、実際に磨けていませんでした。

なので、パワーの面でも断然ソニックケアはお勧めできます

デザインがおしゃれ

これは僕の感想ですが、デザインは各電動歯ブラシの中でも一番おしゃれだと思ってます。

これって結構重要ですよ。

歯は毎日磨きます。

という事は、電動歯ブラシも毎日使います

毎日使うアイテムのデザインが気に入らなかったら、正直使う気がおきませんよね?

なので、僕はこの「デザイン性」も重要視しました。

ホワイトニングモードがついてる

ホワイトニングモードは以外な性能でした。

最初はどうせ気休めだろって思ってたんですが・・・

お茶やコーヒー、それにワインとかを飲む人は歯が茶色くなる事がありますよね。もちろん、タバコを吸う人も例外ではありません。

完全に取れるわけではないですが、かなり綺麗になるのは実感しました。

充電が楽

付属品に、専用のグラスタイプの充電器がついてます。

使い終わったら、このグラスに置いとくだけで充電されます。

そうです、ポイントは置くだけでいいって事です。

毎日する事だから、少しでも楽な方がいいですよね。

ソニックケアダイヤモンドクリーンのデメリット

5年以上この電動歯ブラシを使ってて、デメリットだなと感じた点が1つだけあります。

それは・・・

純正の替えブラシが少々高いって事です。

まぁ他の商品でも同じようなものなのでなんとも言えませんが、たまに「高いな・・・」と思う事はあります。

ただ、今は互換品があります

他の方のレビューを見てみると「人間では違いがわからない」と言われてました。

今度僕も買ってみようかと思います。

ちなみにこれです。

まとめ

僕はこの、ソニックケアダイヤモンドクリーンを5年以上使ってます。

定期的に歯医者には言ってますが、今の所虫歯はゼロです。

歯周病が原因で、脳梗塞や心筋梗塞になったりする人もいるようです。

僕はこの電動歯ブラシと、液体歯磨きの「リステリン」で口内ケアをしてます。

もしまだ口内ケアをしてない方や、どうしていいか迷ってるのでしたらぜひこの記事も参考にしてみてください。

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