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リステリン使用歴5年以上の僕が、初心者にもわかりやすくメリットを解説【おすすめ】

リステリンのメリットデメリット

もしかして、自分の口は臭いかも・・・なんて思ってしまったことはありませんか?

誰でも一度はそんな風に思ってしまったことはありますよね。

でも大丈夫!

そんな人に強くおすすめしたいのが、この「リステリン」です!
特に紫色の「リステリン トータルケア」が断然おすすめです!

僕は歯医者さんに勧められてこのリステリンを使い初めました

それからは、すこぶる口の中の調子が良いです。

ただ、「いまいち使い方が分からない」って人や、「どれを選んでいいのか分からない」「なんか刺激が強いって聞いて躊躇してる」って人は少なからずいるようですね。

そんな人の為に、使用歴5年以上の僕がリステリン初心者の方やこれから使ってみたいという方に、3分でわかるように解説していきます。

ちなみに、僕はこのリステリンと電動歯ブラシの「フィリップス ソニックケアダイヤモンドクリーン」のコンビで現在虫歯がゼロです。

関連記事>>【2分で歯がツルツル!】ソニックケアの上位機種がスゴすぎる!【電動歯ブラシおすすめ】

これを読めば、明日から「この人、口臭い。。。」なんて思われません!

5年以上使い続けたメリット・デメリット

リステリンのメリットデメリット

僕はこのリステリンを5年以上使い続けてます。

その中で感じたメリットやデメリットを先にまとめたいと思います。

○リステリンのメリット

朝起きた時の口の中の不快感(ネバネバ)がかなり軽減されました。

もちろん、不快感がゼロになるわけではないんですが、使いはじめた翌日からその効果は感じられましたね。

次に、自分で感じる口臭はほぼなくなりました

正直、夕方とかになると「あれ、もしかして俺の口臭いかも・・・」と昔は思ったことがありました。

自分で思うということは、おそらくそうだったのだろうと今では思います。

ただ、リステリンを使いはじめてから自分の口臭が気になることはなくなりました

最後に、歯医者さんからほめられます

これ、結構大事なんですよね。

定期的に歯医者さんには行くんですが、リステリンを使う前は「あー、歯石が結構付着してますね・・・」とか「もう少しブラッシングを丁寧に・・・」なんて言われてました。

ただ、リステリンを使いはじめてからは「結構綺麗ですね」なんて言われたりします。

これってすごく大事で、褒められるってことは口腔内が綺麗だってことですよね。

これだけわかりやすく変化するなら、なんでもっと昔から使ってなかったんだろうって少し後悔したくらいです。

ちなみに、このリステリンを使いはじめてから口の中のトラブルは一切なくなりました

×リステリンのデメリット

正直、それほど大きなデメリットはないんです。

強いてあげるなら「重たい」というのと「携帯しずらい」ということですね。

重たいという点についてですが、リステリンを常用しだすと間違いなく「1000mL」を常備しだします。

そうなってくると、最初は1キロのボトルを取り扱わなくてはいけませんし、そんな大きい物を洗面台に置いとかなくてはいけません。

あとでこの問題については解決方法を記載しますので、気になる人は是非参考にしてください。

次のデメリットは「携帯しづらい」ということです。

これに関してもさほど問題ではないのですが、リステリンを常用しだすと「リステリンじゃないとなんだか気持ち悪い」という感覚になってきます。

旅行とかに行った時、うっかり忘れるとなんか口の中に不快感を携えて行動をしなくてはいけなくなります。

これも自分が注意すればいいだけなんですが、デメリットと言えばデメリットですね。

紫のトータルケアを使えば間違い無し!ただ、初心者の方には注意が必要

僕は色々なリステリンを試しましたが、この紫の「リステリン トータルケア」以外を使う理由がいまいちわかりません。

完全に紫一択です

紫リステリンおすすめ

口臭予防や歯周病予防、口腔内を清潔に保ちたいなら断然一番効果がある紫色の「リステリン トータルケア」の使用を強くおすすめします。

ありとあらゆるリステリンの効果が全て入った、いわば「リステリンオールスターズ」みたいなこの紫を使う以外選択肢はありません。

迷うだけ時間の無駄です。

ただ、初心者の方には一点だけ注意してほしいことがあります

はじめてリステリンを使った場合は、なれるまではアルコールの刺激が強く感じるということです。

僕も最初はそうでしたが、いきなりこの紫の「リステリン トータルケア」を使うとちょっとクラクラします。

刺激が強いので、初めてのリステリンの場合は一旦控えた方がいいと思います。

でも、そんな初心者の方にもおすすめできるリステリンはあるんです!

初心者の方にはノンアルコールタイプがおすすめ

はじめてリステリンを使う場合は、まずはノンアルコールタイプの「リステリン トータルケアゼロ ノンアルコールタイプ」を使うことをおすすめします。

リステリン刺激が少ない

これですね。

僕は最初、勢いあまって通常の「リステリン トータルケア」を買ったのですが、刺激が強すぎて速攻使うのをやめました。

その後、このノンアルコールタイプの「リステリン トータルケアゼロ ノンアルコールタイプ」を1本使い切ってから通常の「リステリン トータルケア」に移行しました

低刺激タイプで、初心者の方でも非常に使いやすいですね。

上記にも述べましたが、1本使い切った頃にはこの刺激にも慣れ、最強の紫色の「リステリン トータルケア」に挑戦できるかと思いますよ。

リステリンの使用方法

実際にリステリンの使い方をわかりやすく説明していきますね。

とは言っても、使い方もクソもありません。

口に含んで20秒くらいクチュクチュとすすぎ、その後ブラッシングをするだけです。

リステリンのトータルケア以外の商品は、歯磨き粉等でブラッシングをして、その後他のマウスウォッシュと同じ要領で最後に再度すすぐ仕様です。

ただ、この紫色のトータルケアに関しては「すすいでブラッシングをするだけ」です。

電動歯ブラシを日頃から使ってる人は、特に楽ですよね。

洗面台での保管方法や便利な使い方

デメリットの項でも説明したのですが、1000mLのを買いだすと結構邪魔なんですよね。

洗面台の上に置こうものなら、結構なスペースをとりやがるんです。

ただ僕は、市販の洗面用の詰め替えボトルを使ってこの問題は解決してます。

こんなやつを僕は使用してます。

さすがに1000mLのボトルを洗面台に鎮座させるのは邪魔ですからね。

これなら見た目もオシャレですし、スペースもとりません。

それに、ボトルのまま使うと口がベトベトになってきたりするので、それも解決できて一石二鳥です。

リステリン専用ノズルみたいなのもあるのですが、結局ボトルをそのまま洗面台に置くことになるのであまりおすすめはしません。

まとめ

歳をとって歯がないなんて状態は誰でも嫌ですよね。

歯のケアを怠ると歯周病になり、それが他の病気の原因になることも十分にありえます。

今から口腔ケアをはじめたい人や気になってる人にはリステリンがすごくおすすめですので、是非一度手に撮ってみてはいかがでしょうか。